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2015年5月

前回のヴィジットリゾートはとってもいいホテルではありましたが、ビーチがちょっと物足りなかったので、今回はちゃんとビーチのある場所にしようと選んだのがカタノイビーチのカタタニ。
いつもなら途中でホテルを移動したり、パトンに買い物に出かけたりしていますが、今回はそれも無しで、究極のグータラ滞在を目指します。
初日
通勤客で混雑している平日朝の京急、空港直通のエアポート急行で羽田へ。みなさん、スーツケースがお邪魔でしょうが、「エアポート急行」という名前に免じてご勘弁を。
羽田に着いたらチェックイン。
羽田空港 鮭定食 スーツケースを預けたら、まずは朝ご飯。
5階のはねだ日本橋の奥にある吉野家の隣の羽田食堂で鮭定食。
やっぱ海外に出かける前は日本食だよね。
羽田食堂は穴場というか、今後の経営が心配になるぐらい空いてます。
あと、温泉卵にゆずは乗せないでほしい。
出国手続きを出て、今日のTGのゲートは、右側一番奥の105。10分遅れで搭乗開始。機内は満席です。
離陸後しばらくして「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」的なアナウンスがあって、このまま引き返すのではとハラハラしましたが、その後何事もなく飛んでいるところを見ると、急病人は奇跡的に回復したか、お医者様が乗っていたかどちらかなのでしょう。
最初の飲み物のサービスはジントニック。タイ航空はジンがボンベイサファイヤなのがうれしい。
その後に食事、バンコク到着1時間前にアイスクリームのサービス。
機内の映画は日本語対応が少なすぎ。

無事にスワンナプーム空港に着陸。飛行機からは相変わらずのバス移動でターミナルビルへ。
バスは結構揺れるのでつり革に捕まるのですが、つり革が固定されていないので、バスがブレーキを踏むたびにつり革ごと前へ動いてしまってあんまり意味無し。
建物に入ったらエスカレーターで上って 「Transfer to Chiangmai, Chiangrai, Phuket...」の指示に従って左に進むと、動く歩道の突き当たり右側に国内線乗り継ぎ用の入国審査。今日は係員が無駄に多い気がする。
セキュリティーチェックを抜けたら出発ゲートに向かいたいところですが、ゲートの案内表示が見つからないというのはどうしたもんでしょう。
やっと見つけた案内表示でプーケット行きの国内線のゲートを確認して、時間通りにゲートに到着したものの、時間になっても搭乗開始の気配は無し。いつものことです。
20分遅れで出発。飛んですぐサンドイッチと飲み物の入ったボックスが配られます。機内食よりこのサンドイッチの方が美味しいと思う。一緒に入っていたココナッツのかかったタイのお菓子もおいしい。
1時間ほどでプーケットに到着。空はどんより曇り空。
プーケット空港 国内線のバッゲージクレームを通り過ぎ、床のシールの指示に従って国際線のバッゲージクレームへ。スーツケースをとって外に出ると、旅行会社のお迎えやタクシーの勧誘がひしめくいつもの風景。自分の名前のボードを見つけてお迎えのガイドと合流。
次々と入ってくる車はびしょ濡れ状態なので、近くではすでに雨が降っているのでしょう。

旅行会社のバンに乗って出発。今回の運転手は、久々に攻めます。
車線変更や割り込みを駆使してグイグイ進みます。
カタに近づくにつれ雨が降り出して雷も聞こえます。
最近、いつも空港からホテルの移動で雨が降ってる気がする。
カタノイビーチに到着する頃には、爆弾低気圧的な大雨。カタタニ前の道路も冠水して川のようになっていて、車は「止まったら負け」な状態。雨水をかき分けるように進んでようやくホテルに到着。
カタタニプーケット さてチェックインなんですが、ここで問題発生。オーバーブッキングで予約した部屋の空きが無い。ホテル側の申し出としては、最初に2泊をグランドスイートにアップグレードする、残りの3泊はジュニアスイートに移動、とのこと。

前回カタタニに泊まった時の部屋がグランドスイートだったのですが、部屋の間取りがイマイチ気に入らなかったため、今回はわざわざジュニアスイートを予約したのに、勝手にアップグレードされても困ります。そもそも、ひたすらのんびりを満喫しに来ているのに途中で部屋を移るのも面倒臭い。でもホテル側は部屋が無いの一点張りで、交渉むなしくグランドスイートにチェックイン。
カタタニプーケット メロンショップ 案内された部屋はパシフィックウィングの2階の一番端、メロンショップ(赤白の屋根)の上の部屋です。
部屋そのものは、前に泊まったときより内装がきれいになっていて悪くない。木目と白を基調とした落ち着いた雰囲気。
でも、間取りはやっぱりイマイチ。
ベランダ側から、ベッド、ソファときますが、ここはやっぱり、ソファ、ベッドの順番でしょう。
カタタニ グランドスイート カタタニ バスタブ
カタタニプーケット グランドスイート あと、ベランダから右斜めに海は見えるものの、正面はレストランの壁ビュー。
これでアップグレードと言われてもねぇ。
カタタニプーケット グランドスイート 冷蔵庫の上にはこんなチラシが。
ホテル内のショップで飲み物が外のファミリーマートと同じ値段で買えるらしい。しかも、前の日に注文すれば配達もしてくれるとのこと。これは便利。
一息ついたら気を取り直して晩メシにしましょう。
こんな時は食うに限る。
Nong Korn restaurant kata 雨は小降りになっているものの今日は近場にしておこうかと、ホテルを出てすぐ左にあるNONG KORNレストランに向かいましたが、さっきまでの大雨の水が引き きっていなくて、お店に入れません。欧米人なんかは深い水たまりを物ともせず、じゃぶじゃぶ進んでいきますが、自分は嫌です。きちゃないし。
店の前で入りあぐねていると店員のお兄さんから「横へ回れ」の指示。横にも入り口があるのかなと回ってみたけど入り口らしきものは無し。すると奥の方から お兄さんが出てきてて「こっちこっち」と手招きするので行ってみると、そこは厨房の出入り口ではないですか。せっせと働く料理人達に「あ、どうも、お邪魔します」的な日本人対応をしながら厨房を通り抜け、やっと店内へ。
Norn korn レストラン ノンコーンレストラン
店内はフランス人のシニアのグループや欧米人のカップルで繁盛しています。メニューはカタヤイビーチに比べるとちょっと高めかな。
まずはビール。ビアチャン70B、シンハー70Bで大瓶だとビアチャン150Bでシンハー130B。どうも納得がいかないので店員に確認したところ、チャンとシンハーで大瓶のサイズが違うとのこと。なるほどねと納得してビアチャン大を注文。
Nong Korn restaurant kata 料理は定番のトムヤムクン180Bとイカとヤングコーン炒め200B、それとムール貝のチーズ焼き200B。
トムヤムクンは「スパイシー?」と聞かれたので「ペッペッ」で注文したけれど、そんなに辛くない。でも初日にはこれぐらいがちょうど良かったかも。今日のヒットはイカのヤングコーン炒め。イカはプリプリ、ヤングコーンもフレッシュ。そしてハズレはムール貝のチーズ焼き。
お勘定は〆て860B。
Norn korn レストラン ノンコーンレストラン
NONG KORNレストラン、一見悪そうなスタッフ達も、接客は気が利いていい感じです。
最初に通り抜けた厨房も清潔感あり(これ重要)。また来よう。
レストランを出る頃には、店の前の水も引いてさっきまでの水たまりが嘘のよう。
並びのファミリーマートで部屋飲み用のビアチャンとスパイを調達して部屋に戻ります。

シャワーを浴びてみたところ、お湯の出はイマイチ。排水もイマイチ。
忘れかけていた何かとを思い出して、なんだかすっきりしないまま今日は終了。
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