2007年8月

 
  三日目
 


今日も朝から小雨です。昨日も朝は雨でしたが結局晴れてくれたので、今日も大丈夫でしょう。
8時頃朝食に行くと、今日はビュッフェになっていました。昨日のカラオケの団体さんのおかげで宿泊客が増えたからでしょう、たぶん。ただ、残念ながらビュッフェは今一。料理の種類は少ないし、その少ない料理もおいしくないし。これなら昨日の注文式のABFのほうがよかったかな。
お天気のほうは晴れとは言いませんが朝の雨も上がって、時々雲の合間から陽が射す感じ。早速ビーチに出て日光浴を始めたところ、ビーチの端の岩場に消えて行く人達を発見。そういえば、コーラル島にはこのビーチの他にバナナビーチというビーチがあると、どこかのページに書いてあったっけ...。これは行ってみるしかないでしょう。早速荷物をまとめて、岩場の階段に向かいます。

 
 

 
 

 
 


左上の写真の岩場の方まで行くと、右上の写真のような石段があります。ここを登って、ひたすら7〜8分程進むとバナナビーチに到着。途中、山道で所々岩場もありますがビーチサンダルでもなんとかなりました。でも足場の悪いところもあるのでチャレンジする方は十分注意して下さいね。

 
 

 
 


バナナビーチはこじんまりした小さなビーチですが、こちらも日帰り客で結構賑わっています。ただ、客層が違います。こっちのビーチは日本人が多い。ヨーロピアンもちらほら。ビーチにある施設もちょっと立派な気がします。水の透明度はあまり変わらないですね。
ビーチの端っこまで歩いて、手ごろな岩に腰掛けて。眺める景色もちょっと違って、右手に見えているのはマイトン島かな。天気は時々雨があたったかと思うと陽が射してきたりと不安定ですが、陽が出た隙を狙ってスノーケリングしてみました。

 
 

 
 


魚の種類はホテル前のビーチと同じ感じ。天気が良ければもっと綺麗に見えるのかもしれません。
せっかくなので、スノーリングしてみましたが天気が今一なので水に入っているとちょっと寒いです。 いや、天気のせいと言うか、何か変な感じ。行きのスワンナプーム空港がすごく寒かった時から、ちょっと怪しい感じだったのですが、もしや風邪をひいたかもです。南の島で風邪と言うのもちょっと間抜けですが、この時点では風邪なんてたいしたことないさと、軽く考えていました。それが後々後悔することになるのですが...

 
 

水から上がって岩場でマッタリ。
岩場にはでっかいカニやトカゲなんかもいて退屈しません。左の写真は比較するものが無いので分かりにくいですが、体調30センチを超えていると思います。

1時間ちょっと遊んでから、来た道を引き返してホテルに戻りました。

 
 


一旦部屋に戻って日焼け止めを塗り直して、ビール片手にビーチで読書を再開。天気も晴れとまではいきませんが、薄曇りで過ごし良い天気です。

1時半頃小腹が空いたのでレストランへ。レストランでは何組かの欧米人がランチをとっているのですが、なぜかタイ人のオバチャンが二人、大音量でカラオケを歌っています。しかも、昨日の夜のカラオケはちょっと離れたところだったのでうるさいと言うほどではなかったのですが、今日はみんなのテーブルの真ん前で歌っています。でもレストランの席に団体さんがいるわけではありません。なぜでしょう?なぜ今ここでこちらに向けてそんな大音量でカラオケをしなければならないのでしょう?はっきり言って我慢できる限界を超えています。よく欧米人たちはこの状況で普通に食事ができるなぁと感心してしまいました。さすがにここでは食事はできないと思って、奥にある屋根付きのスペースに席を取ることにしました。ここなら少し距離があるのでなんとか食事ができそうです。でも、この時間、このスペースは使われておらず、テーブルクロスもセットされていません。それでレストランのお姉さん、ここは今ダメだから外の席に行けと。でも、うるさいから嫌だと言い張ると、奥から北陽の虻チャン似のスタッフが出てきて、テーブルをセットしてくれました。それにしても虻チャンはよく働きます。他のスタッフは、いかにもタイっぽい感じでノンビリムードなのですが、虻チャンだけはいつもキビキビ働いています。

注文はパッキンムー(豚の生姜焼き、120B)、イカ&チップス(140B)、デザートにバナナフリッター(60B)。


 
 

 
 



パッキンムーは日本でも食べ慣れた生姜焼き定食と言った感じ。イカ&チップスはフィッシュ&チップスのイカリング版。イカが新鮮でおいしい。バナナフリッターも美味い。食事が終わって部屋に帰る時もまだカラオケは続いていました...

 

 
 



引き続きビーチでまったり。気がつくと部屋の前には今日も3時のおやつが。今日のは、いわゆる日本で言うところの「ラクガン」ですな。味の方は...一口かじってギブアップでした。

 
 



部屋の前のイスに座ってコーヒーを飲みながら海を眺めていると、部屋の横から「ドスン、ドスン」と言う音が。何事かと覗いてみると、ホテルのスタッフが部屋と部屋の間に生えているヤシの木から実を落としているところでした。そういえば、実が熟して勝手に落ちてくると下の人が怪我をするので、まだ青いうちに身は全部落としてしまう、何て話を聞いたことがあります。左の写真はヤシの実を落としているスタッフと隣の部屋のフランス人カップル(男男)。

 
 



ビーチには野良犬がいます。そのうちの1匹が我が家を気に入ったらしく、僕はお宅の飼い犬だよ、と言わんばかりに部屋の前で寝ています。ビーチにいる時もわざわざビーチチェアの横に来てゴロゴロしているし、ビーチを歩いていると付かず離れず付いてくるし。よその犬が近づいてくると吠えちゃったりなんかして、本当に飼い犬気取りです。

 
 



大事を取って、午後は、ただただ怠惰に過ごしたものの、なんだかやっぱりちょっと熱っぽいので、今日のところはこの辺で一旦部屋に戻って昼寝タイムに。ベッドに転がって窓越しに海を眺めつつ...ビーチフロントを満喫しながら眠りにつきました。

そうそう、このホテルは午前中と午後、数時間ずつ電気が止まります。電気が止まると当然エアコンも止まってしまうんですが、今日は風もあるし陽射しも弱いので、窓を開けていれば十分快適です。

 
 


昼寝の後は引き続き部屋でゴロゴロして、8時頃レストランへ。
ああ、よかった。今日はカラオケはいません。でも初日にキーボードの弾き語りで調子外れな歌を歌っていたお兄さんが、今日はギターを抱えて、歌いながらうろうろしています。粗削りな演奏を強引なアレンジで聞かせてくれます。
ビアシンの大瓶(125B)と初日に食べたトードマンクン(150B)とグリーンカレー(200B)を注文。白ご飯は15B。


 
 



トードマンクンにはウメ味のソース付いてくるのですが、今日は持参の醤油でいただきます。う〜ん、懐かしい味、絶対醤油の方がおいしいと思う。でも、自分はコロッケでも醤油で食べる醤油派なので、あまり参考にはならないかも。グリーンカレーは濃厚で美味。初日に食べたトムカーガイ同様にココナッツミルクが濃いです。

 

 
 


このレストラン、味はなかなかですが一つだけ難点があります。皿を下げるのがすごく早い、というかすぐ皿を下げようとする。ちょっと箸をつけないでいると「Finish?」と言って皿を下げようとします。酒飲みとしてはビール飲み飲み時々おつまみ(おかず)というパターンなので、まだ途中なのに何度も皿を下げに来られて、その都度「まだ食ってるよ!」と答えるのが面倒くさいです。

食事を終えて部屋に戻って、今日もDVDタイム。でも途中で眠くなっちゃったので、続きはまた明日にすることにして早めに就寝です。昼間遊んでいる時は元気なんですが、夜になると熱っぽくなってちょっとつらいです。とにかく早く寝て治さなきゃ。

 
 

2007年8月